手遅れになる前に避妊薬!
まだ遊び盛りの私にはアフターピル

緊急時の避妊にはアフターピル

●どんな時に必要か?
男性用避妊具(コンドーム)の付け忘れ。男性用避妊具(コンドーム)の破損等の緊急時の不本意な避けるべき妊娠に最適なのがアフターピルです。

※自費での診療となる為、保険証の提示は不要です。
※中絶薬ではなく、避妊薬なので、既に妊娠中の方には効果はありません。
※少しでも危ないかな?と思ったり、避妊を希望する際は、性行為後なるべく即座に受診してください。
※薬局では販売されておりません。処方されるのは婦人科となります。


●どうして性行為後なのに効果があるのか?
妊娠のメカニズムは排卵⇒受精⇒受精卵⇒着床というように、3段階を経て成立します。
アフターピルの効果としては排卵から受精卵の着と、その両方を抑える事が可能な避妊薬ですので、性行為後でも効果があります。
比較的安価で、身近な避妊薬を挙げるとすればアイピルがあります。アイピルは新アフターピルに分類され、性行為の後、24時間以内で服用する事により、約95%という高確率での避妊に成功したという報告があります。
アイピルはノルレボ錠のジェネリック医薬品で、国内では初の販売とされている緊急避妊薬です。その効能は黄体ホルモンが、体内のバランスを制御し、排卵そのものを卵巣から停止させ、妊娠を避ける効果を発揮します。更に、既に排卵している場合にも、受精を防ぐ作用があります。

●副作用
アフターピルの報告されている副作用は、主に頭痛、吐き気等となります。通常これらの症状は24時間以内に治まります。
所謂中絶手術と比較すれば、麻酔のリスク、精神的・身体的な負担、費用等は格段に低く、より身近になったと言える事でしょう。


●安全性
不妊症になったり、可能性として考えられる後遺症はゼロと言い切れます。その観点からも、安全性がきわめて高いと言えるでしょう。
極端に表現すれば下記のようになります

(安)低用量ピル>緊急避妊ピル>中絶手術(危)


●効果
避妊の成功率は90%を超えます。避妊に失敗した後72時間以内の服用で強い効果を発揮します。その為、服用が遅れれば遅れる程、成功する確率は低くなります。